制御職免許制度(補足3)
- 自分の技術で上に立ちたいのであれば、他人の技術を認めるべきである。
それがまともな技術であればあるほど。
- キチガイに付いて
キチガイは、現在の悪法のような法律では裁けないらしいが、それは、懲役を課したところで修正不可ということが判明しているためと認識する事が出来、何らかの権限を持った責任を追うことの出来る存在が、実力を以って処分すべき対象である。
要は、キチガイは、法による保護適用除外対象者のことである。
- 命令・指示・二人羽織り
命令・指示・二人羽織り等で他人を操作しようとするような、指示主体には、この制御職免許を得る必要がある。
- 回復級
身体上の都合などで進級できず落第した分については、免許なしでも学習レベルに追従することによって、回復級を可能とすべき。
- 年下や年上の部下に対して、発案の機会を奪ってはならない。
- 情報の周知徹底
被害者や加害者が発生した場合、少なくとも、制御職免許を取得している範疇に於いては、損害を最小限に抑えるために、加害者情報を周知徹底しなければならない。
- 中元、歳暮などを受け取って
仕事の成果を挙げた事よりも評価してはならない。
仕事の成果を挙げることが、何よりも社員全員の利益に繋がるためである。
仕事の成果が上がらないために、代わりに中元や歳暮を進呈するからである。
社員全員の利益よりも、個人の利益を優先するような輩は、制御職にしてはならない。
- 免許保持者が、嘘を付いて免許を取得していた場合、免許保持期間に得た免許由来による収益分を、追徴課税として請求すべき。
それくらいしないと嘘の根絶には至らないであろう。
- 免許取得者に対して、嘘を付かせることを強要する存在に対して、要は免許取得者に対して上位に立とうとする存在に対して、処罰が可能なように法整備する必要がある。
- 部下から苦情を申し立てられたら、厳粛に対処しなければならない。
まずその苦情が正しいかどうか判定し、正しければ即座に対処しなければならない。
苦情を放置したり無視する存在は、免許剥奪の対象である。
- 制御職と言うのは、部下に真面目に働いてもらうことで利益を上げるための見守り職業であり、偉ぶるのは免許剥奪の対象である。
- 免許取得者は、嘘を付いて本来の手柄を上げた人にまで充分な利益を与えることを行なわなかった場合、処罰されて殺されても文句がないと承認しなければならない。
- 問題「本来の手柄を上げた人にまで充分な利益を与えることを行なわなかった場合、処罰されて殺されても文句がない」は、「はい」でなければ免許を与えられない。
- 株式の取得は、免許保持者でなければ株式の取り上げとなる。
モラルない株主を排除し、拝金主義の意見を撲滅するためである。
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Last modified: Mon Feb 6 14:28:26 JST 2023