紹介
このライセンス(免許)は、国家との契約により、人を雇うことの出来る、人の采配を左右出来る、人の上に立つ事の出来る役職、上長や取締役などのいわゆる制御職権限を得ることの出来る制度である。
このため、ライセンス取得のための国家試験は、契約試験でもあり、間違いを犯してはならない。要するに、全問正解のみ試験に合格できるのである。
これは、信用によって成り立っている社会に於いて、信用、信頼できない者、信用できない行動を起こす者ををその中枢に置くことを禁止する制度である。
悪しき風習に倣っている者をその中枢から除外するためにも、全問正解は必須である。
引き止めれなかったことに対しても、切り捨てたと同様であると見なす。
引き止め切れなかったことは、成果をあげた存在に対して、対価を払う気がなかったものと見なせるためである。
辞める際は、引き止め提示条件を、お互いに記録として提出しなければならない。
部下は、能動的な主体、いわゆるエージェントとして扱うべきである。
上司へ:
結果、部下が失敗してから指摘するのではなく、あらかじめ行動を質問すれば、部下の失敗は未然に防げるはずである。
有能な上司は、部下の失敗を未然に防げるはずだということを指摘させて頂く。
それでも失敗するような部下は、あらかじめ別の人に切り替えるなどして失敗を未然に防ぐ事が可能なはずである。
要は、免許を持っていなくても、違反については、報告により、免許取得資格を剥奪することが出来る。
免許を保持していないからといって、違反行為をしていいわけではない。
バカが牛耳っていたのでは有限寿命の地球圏太陽系を脱出出来ないではないか。さらに不具合に対処できないであろう。
態度として手本として、地球圏を脱出できないようなバカは、人の上に立ってはならない。
バカと天才は紙一重だと言われているかもしれないが、紙一重だというのはバカの言うセリフである。
理解力のある存在からすれば、天と地ほどの差がある。
年下が自分よりも出世することは許せない・・・×で無ければ、免許を与えられない。
重石(おもし)になるような存在は、人の上に立ててはならない。
後輩が自分よりも出世することは許せない・・・×でなければ、免許を与えられない。
他人が自分よりも出世することは許せない・・・×でなければ、免許を与えられない。
社会の構造に収まらないような存在は、末端で居るべきであり、末端が嫌なのであれば一人で行動すべきである。
自分の行動が、道徳的かどうか興味がある・・・○でなければ、免許を与えられない。
サイコパシーを、制御職にしてはならない。
犯罪者予備軍に会社を牛耳らせてはならないため。
2014/11/26ホンマでっか!?TVより。
ズルである・・・×でなければ、免許を与えられない。
ズルをしたことがある・・・×でなければ、免許を与えられない。
悪さをしたことがある・・・×でなければ、免許を与えられない。
着服したことがある・・・×でなければ、免許を与えられない。
横領したことがある・・・×でなければ、免許を与えられない。