制御職免許試験
- 今まで、上司等で制御職免許非交付対象者がいれば、理由とともに、添付書類の形式で提出しなければならない。
- 行動の医師で、他人を損させに行った事がある、または行くつもりだ...×でなければ、免許を与えられない。
ただし機会損失分まで損させた分を補填し切った場合は、許容証明書を、その損させた対象から発行してもらえた場合に限り認める?
- 自分より賢いやつの上に立ちたい...×でなければ、免許を与えられない。
これは、馬鹿なヤツが上に立つと、社会に制限が加わる恐れがあり、発展が阻害されては人類が宇宙に出れないためである。
- 自分がされて嫌なことを想像して、嫌でない行動をしている(仕返し以外で)...○でなければ、免許を与えられない。
- 年下が発案した素晴らしい成果を利用したい...○が妥当である。
- 髪の毛を切れというのは不当である...○でなければ、免許を与えられない。
髪というのは痛覚がないだけで身体の一部であり、それを切れというのは、爪同様、傷害への脅迫である。
邪魔にならないようにしたり、危害を加えないようにしたり(爪)、清潔にしていれば問題ないのである。
- 悪行に手を貸したことがある...×でなければ、免許を与えられない。
- 返事をしないのは部下失格である...×でなければ、免許を与えられない。
返事をするというのは、余裕のあるときだけである。
余裕のない場合に返事を求めるのは、上司失格である。
- 部下の財産は私のものである...×でなければ、免許を与えられない。
社員の財産を着服した社長の実績があるため、試験問題として採用した。
- 自分に対して良い事をしない人に対しては、切り捨てたり、良くないことをする...×でなければ、免許を与えれない。
これは、悪いことをする人に対してではなく、中立の人に対しての戦争行為であるため、戦争を防止するためにも禁止しなければならない。
- 特許の取得されていないアイデアは、無償で使用できる...×でなければ、免許を与えない。
アイデアは資産であり、特許を取得していない場合は、まだ取得していないだけで、本来、発案者に対して経験・労力・価値等に応じた相応の対価を支払わなければ、経済が立ち行かないからである。
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alumina from CeraMiX
Last modified: Tue Jul 2 16:52:44 JST 2019