大学系のサイトにはその手の解説ページが豊富にあって、検索エンジンでよく掛かる。高い本代が安いネット代で済むので大助かりだ。
取り敢えず必要になりそうなページは全部ミラーリングして、じっくり読ませていただこう。
…非常に困った。
なんで困ってるかって、それは、金がないから(爆)。
金さえありゃ、新横浜くらい軽いんだけど。
(今の俺にゃぁんな金ねェ〜っ!)
おかげで返事を出すのが憂鬱。
(どうしよう? 銀行から金借りよっかな? 止めとこかな? 親に借りるにしてもな〜...。)
で、なんか、さっきも落ちネタを言っていたような。
(今日のはイマイチよくわかんなかった)
結局、毎回のお約束みたい。
ドライバがやっていそうなことに気付けば移植できたかもしれないけど、俺は Linuxのことにはあまり詳しくない。
FreeBSDで動かすには、まず Linuxで(ドライバ以外の部分の)動作確認が取れないとどうしようもなかったので、俺にはまったく手が出せなかったのだ。
これで、Linuxだけど OpenGLハードウェアアクセラレーションが利用できる。
取り敢えずデモプログラムを試しているけど、めちゃ速いッ!!
これでやる気に一層拍車がかかるぜッ。
さらに、開発ホストは FreeBSD、ターゲットマシンは Linuxという関係から(Linuxの環境設定が面倒なだけ)、いちいちモニターの入力切り換えするのが邪魔クサいので、15inchサブモニターを追加して、モニター 2台体制で開発だッ。(これで Voodoo2の動作を確認しながらでも別の作業ができる。でもモニターケーブルが足りなくなったので、Aptiva君はしばらく休憩だ。)