私のぷろふぃ～る

自己紹介

名前	あるみな
誕生日	19**/12/23 (既に、おっさんだなや!?)
alumina263i.asc	特に意味はありませんが、私のpgp 2.6.3i public key fileです。
alumina50.asc	こっちは pgp 5.0用です。新しい DSS/Diffie-Hellman鍵と、上記 2.6.3i用と同じ RSA鍵の 2つが入ってます。
写真	そだ、最近買ったデジカメで写真録ったんだ。本人真剣(笑)だけど、背景がめっちゃアンバランス(汗)。
職業	理想は、フリーのプログラマ。現実は、しがないサラリーマンプログラマ。ちなみに、最近『ぷ～』に逆戻りしたっス(爆笑)。
理想の目標	歌って踊れて曲も書けて、絵も描けるプログラマ。 (なぜにプログラマ?!)
最近の目標	OSの中身を自由にいぢれるようになること。 OSの内容を充実させたい。
ほしいもの	絵心、音楽的センス、リズム感、音感、気力、体力。時間は、ある。

FreeBSDをはじめたきっかけ
以前から UNIXというか、32bit以上で、マルチタスクのシステムに興味があったのです。
プログラムがバグっただけで簡単にイってしまわない、強靭なシステムを。
そして FreeBSD(98)-2.0が UNIXUSER誌に収録されていたのをきっかけに、どっぷりこの世界にハマってます。
以前は Aptiva770をサーバーにして、組み立て 6x86L機を(FreeBSD/Win95/machテスト環境)クライアントとして LANしてました。今は新たに celeron機を追加して、ところ天方式で 6x86L機がサーバーになってます。快適です。

ちなみに、なぜ Linuxじゃないのかという方もいらっしゃるかと思いますが、98x1シリーズで動かない! という点に尽きます。そして、FreeBSD(98)でコンパイルしたバイナリを有効活用しようとすると Linuxではダメで、さらにシステム管理の手順が全然違うそうなので、当時初心者の私には FreeBSDという選択肢しかありませんでした。ですが、この選択は正解で、今でも快適に使わせて頂いてます。
以前していたこと
-current上で、カーネルを読もうとしていました。いあ、MSDOSFSが安定するといいなーなんて無謀なこと考えてましたです。(汗)
FreeBSD(98)使っていた時期に、ハードディスク(MSDOSFS)のデータを一部飛ばしてしまった苦い経験を、今でもひきずってたりして。(涙)
FreeBSDカーネル入門を軽く読み流した所で止まってます。
また、Xアプリケーションプログラムの枠組をC++で作って遊んでました。
コールバックを仕掛けようと画策してたんだけど、ちょっと無謀でした。 (作ってて、けっこう楽しかったけどね。)
最近していること
何してるんだろう? 友人とカラオケ行ったり、遊んでばっかりカナ?
将来考えていること
FreeBSDとアプリケーションレベルでバイナリ互換という噂の mach4/RT-mach3(v4になればなぁ...)上の Lites環境に移行したいなって考えてます。(が、FreeBSD 3.0-RELEASEの ELF化で、怪しくなってきた!?)
なぜ machかって?
以前、私はマルチスレッド/マルチサーバー環境に憧れを抱いてるからだと書きましたが、よく考えると、マルチスレッドなら何でも良いのでした。
でも、machには慶応大学による RealTime化もあり、CD-Rを焼くのに強いシステム(笑)になれるかなと。
mach/Litesという組み合わせは、やっぱりバイナリ互換というのも大切で。BSD好きだし。
FreeBSDのマルチスレッド化でも良いのですが、やっぱり RealTime機能がほしいです。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。m(__)m

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alumina from CeraMiX BBS (いつまでたっても準備中!)