脳梗塞からの復活
被虐の重い後遺症。
はじめに
私は 26-7歳、および28歳のときに職場で虐待を受け、このときの後遺症でまともな考えを通せない症状に見舞われるようになった。
このときの症状が、具体的にはイメージ先行によるプログラム設計など、主に右脳を必要とする行為が行なえなくなっていたため、精神的ストレスが原因による右脳の脳梗塞ではないのかと判断した。
物理的症状1・痛み
患部は麻痺しており、激痛と言った症状はなかった。
痛みがまったくないこともないが、それは回復時期に徐々に現れる血管開通による針を刺されたような痛みくらいだ。
物理的症状2・胸焼け
時に胸焼けが起きて乗物酔いに似た症状がある。
現在は、特に激しい運動した後などに限られる。
そう言えば、長時間バスに乗ったときも胸焼けするなあ。あ、これは普通の乗物酔いか。
物理的症状3・手足の痺れ
時折身体の先端、いわゆる手足が痺れ、歩けなくなることもしばしばある。これは骨折(?)したときみたいに、腕や足が、ブラン、と垂れ下がってしまうのだ。すぐに回復するけど。
胸焼けが起きると、次に必ずと言って言いほどこの症状が起きる。
しかし、この症状が起きると、ときの身体が少し軽くなった気がする。回復しているのかもな。
食べ物・ぎんなん
ぎんなんを食べすぎると、痙攣(けいれん)や嘔吐などの中毒症状を起こすと言われているが、ふと、あることに気付いた。
それは、この脳梗塞からの回復症状を促進しているのでは、ということ。
通常はこの症状が起きるまで待つしかないのだが、こういった物を食べると回復が促進されるのであれば、食べようと思う。
食べ物・キノコなど
キノコを食べると、ガン防止に役立つなどの症例があるようだ。
もしかすると、キノコの中にもこの脳梗塞からの回復を促す成分が含まれている品種があるかも知れない。
さらに、一般に軽い中毒症状を起こすような毒キノコの中に、特に私の症状のような胸焼けや手足の痺れ、また頭の痛みのみが発生するものがあるかも知れない。
もしあれば、試してみたい気もする。
毒を以って、毒を制す!
なんちて。
(でも下痢するのは間違いなく毒キノコなので、それ以外でお願いします。)
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Last modified: Tue Jul 2 16:11:03 JST 2019