更新メモ
- 1999/ 9/ 8(Wed)
Patches.htmlに、Nifty4u+に対するパッチを追加。
- 1999/ 7/22(Thu)
Tips.htmlに、Win98上の Netscapeが文字化けする症状に対する回避策を追加。
- 1999/ 6/12(Sat)
Patches.htmlに、arc-mode.elに対する無意味な patchを追加。
- 1999/ 5/28(Fri)
AlphaPatches.html追加。
Patches.htmlに、FreeBSDが tftp無しで netbootできるようにするための wide-dhcpに対する patchを追加。
- 1999/ 5/13(Thu)
mule19.34版に対する XIM抑制パッチを追加した。
それから 2つほど、mule19.34版パッチのリンクファイル名が間違っていた...。
その他変な言葉遣いの変更とか。
- 1999/ 4/ 2(Fri)
wide-dhcpに対する patchを追加した。
- 1999/ 4/ 1(Thu)
Patches.htmlに html-helper-mode.elを font-lockに対応させるための patchを追加。
久しぶりの patch追加だね。
- 1999/ 2/24(Wed)
その昔 Problems.htmlに tcshに関する問題を書いてたのですが、3.0-RELEASE以降と tcsh-6.08の組み合わせでは問題が発生しなくなったため、削除した。
他、最近 FreeBSD関連のページはまったく更新してない。
裏を返せば、通常の使用にはまったく問題が無くなったということで、いいことかもしれない。
(問題のある部分には手を付けなくなっただけかも? (汗))
- 1998/12/19(Sat)
hilit19.el.diffに、friendキーワード追加。
諸悪の根源(でも、中途半端な C++には必須みたいだ)のキーワードなんか使う気無かったので、今まで気付かなかった。
また、faceに色と underlineの同時指定ができなかったようなので、修正してみた。
- 1998/12/12(Sat)
Patches.htmlへ、canuumが原因で rwhodが DNSを引きに行き on-demand dialupが反応する現象への対策 patchを追加した。
- 1998/12/08(Tue)
Tipsへ、xterm/ktermの色設定の怪現象の対処法を追加した。ホントに偶然で対処できてしまった。ただのラッキーかも(^^
- 98/11/29(Sun)
『私のデバッグ環境など』ページを追加。(というか、デバッグ環境の更新にともなって、ぷろふぃ〜るから分離しました。)
肝心の patchは、なんにも増えてません。(汗)
予定ではないのですが、もしかしたら iij-pppあたりの patchが増えるかもしれません。LCP認証時の接続性改善を目論んでます。とか思ってたら、最近症状がまったく出ません。
環境は何も変わってないのに。これじゃデバッグできへんやん! (^^;
- 98/08/17(Mon)
そう言えば、XKBの設定ファイルを登録してなかった(爆)。
脳ミソ死んでマス。
結構昔に作ってたのにー!! 今、日付を見たら、ちょうど 1年前だ(汗) 中身に至っては、それよりもさらに昔(大汗)
- 98/08/08(Sat)
一部の語句を変更した。無意味ですが。
- 98/07/05(Sun)
最近更新をサボってます。というより、最近はあまり改造していないと言う方が正しい。個人的に perlスクリプトを作って遊んでるだけだし。
canuumの utmp関係のエラーが出ないようにした。そのため patchに依存関係ができてしまったので、ファイル名に番号を付けた。
- 98/06/07(Sun)
X ScreenSaverがやたらと調子悪いので(FPEでよくコケる)、ふと新版の 2.16を構築しようと思い立つ。そこには、OpenGL用の ScreenSaverが含まれていた。…ナニ?! Mesa?! freeの OpenGL互換ライブラリ?! 構築するしか!
…というわけで、Mesaが使用している doubleを 64bit境界に配置するパッチを作成、Patches.htmlへ追加した。(効果の程は、疑問ですけど)
ついでに、Patches.htmlの構成を変更してみました。
- 98/05/12(Tue)
全体の構成を変更してみる。その際 FreeBSD関連を下の階層に移動した。
hilit19.elに付加した改造だけど、別の簡単な方法があることに気付く。
- 98/04/20(Mon)
mimew.plへのパッチを追加しました。でも、これだけじゃあまり役に立ちません。
hilit19.el.diffに、確実に boldを指定できるような改造を追加しました。横方向 bold fontができなければ、絶対に改造しなかったでしょう。(笑)
mule関係のソースと lispのパッチファイルにはディレクトリ名が含まれていないのに、リンク表示にはディレクトリ名が含まれているような表現だったので、修正した。
カーネル関係、設定ファイル関係を分離しようと、取り敢えず FreeBSD.htmlから Patches.htmlへ改名した。
- 98/04/18(Sat)
termcapの解説文に間違い発見。(termcap自体は正しかったけど)...tc/teエントリじゃなくって、ks/keエントリでした。はずかしー(汗)。
- 98/04/11(Sat)
doscmdの 106キーボード対応パッチを追加しました。
設定へのヒント(Tips.html)を追加しました。
- 98/04/08(Wed)
htmlの漢字コードをsjisに統一しました。
改造の心得(technique.html)を追加しました。
colorls実行時 TAB位置のズレる症状が、(知識不足/調査不足による) 設定ミスであることが発覚した。よって、修正予定一覧からは該当する記述を削除した。あーはずかし(汗)。
- 98/04/07(Tue)
NumLock関係の記述を少し書き換えた。
mule.xterm.c.patchを追加した。
mule.〜.c.diffを追加した。
hilit19.el.diffを追加した。
- 98/03/23(Mon)
プロフィールを少し書き換えました。
- 98/03/19(Thu)
3webから、sns(泉州ネットワークサービス)へ引っ越しました。
修正予定一覧(Problems.html)を追加しました。
kinput2(fix4)+ktermの XIM入力不具合ですが、使っているうちにだいたい見当がついてきました。
私は CTRL+α等のキー操作を使用する人なのですが、kinput2の候補ウィンドウ内で CTRL+αの操作を一度でも行なうと、候補ウィンドウを閉じた直後(未確定状態)のキー操作が kinput2を素通りして、ktermへ渡ってしまうようなのです。
これが、CTRL+αの操作を行なっていない場合には起きないのですよね。あとはソース見て確かめるだけ。
前に tty端末ドライバを修正したいって書いたけど、設定で何とかならないのかな? 「UNIX 4.3BSDの設計と実装(初版)」を読んでるんだけど、考えれば考える程ややこしいような気がしてきた。
他に方法がなかったら、ttyに機能を追加し、「ttyに対する読み込み(待ち)を行なっているプロセスがある場合にのみ、現在の状態を echoする」という風にしようかなとか、色々考えてます。
最終目標は「tar tvzf <*.tar.gz>」を実行中、キーにさわっても表示が乱れないようにすること! これがすべて!!
- 98/02/25(Wed)
canuum起動時の環境変数LANGに応じて、デフォルト漢字コードを設定するパッチを追加しました。(少し便利だけど、全然大した事ないです)
canuumコンパイル時の Warningメッセージを抑えるパッチも追加しました。(無意味です(汗))
tip+用 ASCII-LOCK化パッチを追加しました。(大した事ないです)
ぷろふぃ〜るへ、私のマシン環境を追加しました。問題点があれば、指摘していただけると嬉しいです。「DISKにくらべて、CPUが非力君だね(汗)」とか。(でも、FreeBSDじゃ満足のいく速度なんだい!)
- 98/02/22(Sun)
パッチ集の構成を替えました。
恒真めもを追加しました。(何度変換しても、恒真めもが 1番に出てくる...)
/etc/termcapを見ていると ANSIカラー定義を見つけたので、これは!と思い、kon.termcapの各エントリへも、真似して追加してみた(^^;)。
うっ、kterm/kinput2の通信を XIM経由にすると、変換中に押した Returnキー等の余計なコントロールコードが ktermに渡ってしまい、使いにくいっ。
いずれ、修正(され|す)るであろう(^^;)。
それから、tty端末ドライバを修正したいな。今のままだといろいろと不便なので、はやく普通の BBSのような処理に改造したい。
- 98/02/21(Sat)
パッチ集に、システム includeファイル類を追加しました。
それ以前のことは忘れてしまいました(汗)。
BACK
alumina from CeraMiX BBS (いつまでたっても準備中!)